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元花屋が厳選|山紫陽花おすすめ5選【初心者でも育てやすい人気品種】

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元花屋が厳選|山紫陽花おすすめ5選【初心者でも育てやすい人気品種】

梅雨の季節になると、庭を彩る「紫陽花(あじさい)」。

中でも最近じわじわ人気が高まっているのが

日本原産の「山紫陽花(ヤマアジサイ)」です。

西洋アジサイのような豪華さはありませんが、

・コンパクトに育つ
・自然な雰囲気で庭になじむ
・和モダン・ナチュラルどちらにも合う

という魅力があります。

私は元花屋ですが、実際に育てて感じるのは
「庭の完成度が一気に上がる植物」だということ。

この記事では
初心者でも育てやすく人気の山紫陽花を5つ厳選してご紹介します。

今回の記事の目次

山紫陽花とは?西洋アジサイとの違い

山紫陽花を選ぶ前に、よく比較されるのが「西洋アジサイとの違い」です。
なんとなく「雰囲気が違う」と思われがちですが、実はかなりはっきりとした違いがあります。

ここでは分かりやすく整理してみます。

原産・系統の違い

山紫陽花は、日本の山地に自生している在来種です。
一方で西洋アジサイは、日本のガクアジサイをもとに海外で品種改良されたもの。

つまり、西洋アジサイは改良された華やかさ、
山紫陽花は自然のままの美しさを楽しむ植物です。

花の形・見た目の違い

山紫陽花は小さく繊細な花が特徴で、控えめな美しさがあります。
ガク咲きが多く、野趣あふれる雰囲気です。

西洋アジサイは花が大きく、手まりのように密集して咲きます。
一目で目を引く華やかさがあります。

サイズ・成長の違い

山紫陽花はコンパクトにまとまりやすく、
大きくなりすぎないのが特徴です。

一方で西洋アジサイはしっかり成長し、
庭の主役になるボリューム感があります。

小さな庭や坪庭には山紫陽花の方が扱いやすいです。

庭との相性の違い

山紫陽花は

・和風の庭
・雑木の庭
・ナチュラルガーデン

に自然に溶け込みます。

対して西洋アジサイは

・洋風の庭
・華やかな花壇

に向いています。

育てやすさ・管理の違い

山紫陽花は強い剪定が不要で、
半日陰でも育てやすいのが特徴です。

初心者の方には、実は山紫陽花の方が扱いやすい場合も多いです。

どっちを選べばいい?

シンプルにまとめると

・華やかで存在感を出したい → 西洋アジサイ
・自然で落ち着いた庭にしたい → 山紫陽花

私は実際に両方扱ってきましたが、
庭全体のバランスを考えると、山紫陽花はとても使いやすい植物だと感じています。

おすすめ1. 藍姫(あいひめ)

まず最初におすすめしたいのが
山紫陽花の王道品種「藍姫」

濃いブルーの花色がとても美しく、
コンパクトなのに花付きが抜群です。

実際に育てていて感じるのは
「とにかくまとまりがいい」こと。

・小スペースでも映える
・株姿が乱れにくい
・初心者でも扱いやすい

剪定は強く切る必要はなく、
軽く整える程度でOKです。

▼ 山紫陽花「藍姫」の苗はこちら

おすすめ2. 伊予獅子てまり(いよししてまり)

ころんとした手毬状の花が特徴の
伊予獅子てまり(いよししてまり)

土壌によって

・ピンク
・ブルー

に変化するため、育てる楽しさがあります。

山紫陽花の中では珍しく
洋風ガーデンにもなじむ品種なので

・可愛い庭が好き
・寄せ植えにも使いたい

という方にはかなりおすすめです。

▼ 山紫陽花「伊予獅子てまり」の苗はこちら

おすすめ3. 紅(くれない)

色の変化を楽しみたいなら
この「紅」は外せません。

開花の流れは

白 → ピンク → 赤

と変化していき、
最終的には深い紅色になります。

特に気温が低い地域では
より濃い赤が出やすく、

1株で何度も楽しめる山紫陽花です。

▼ 山紫陽花「紅」の苗はこちら

おすすめ4. 有松(ありまつ)

個性派が好きな方には
この「有松」がおすすめ。

特徴は

・絞り模様(白い斑)
・手毬状の独特な花

まるで「有松絞り」のような見た目で
かなり印象に残る品種です。

「普通の紫陽花では物足りない」

そんな方にぴったりです。

▼ 山紫陽花「有松」の苗はこちら

おすすめ5. 満天星(まんてんぼし・まんてんせい)

名前の通り、
星が散りばめられたような美しさが魅力。

淡い紫〜ブルーの優しい色合いで、
とにかく上品な雰囲気です。

・庭を落ち着いた印象にしたい
・大人っぽいガーデンにしたい

そんな方におすすめ。

母の日ギフトとしても人気があります。

▼ 山紫陽花「満天星」の苗はこちら

山紫陽花は初心者でも育てやすい?

結論から言うと
かなり育てやすい植物です。

理由は

・強い剪定が不要
・大きくなりすぎない
・半日陰でも育つ

ただし注意点として

→切りすぎると花が咲かない

ので、剪定は
「弱剪定」が基本です。

西洋アジサイも見てみる

山紫陽花は自然で控えめな美しさが魅力ですが、
ボリュームや華やかさを出したい場合は
西洋アジサイを組み合わせるのがおすすめです。

▼【紫陽花おすすめ10選はこちら】

まとめ|山紫陽花は庭の完成度を上げる植物

山紫陽花は

・派手ではない
・でも確実に庭の雰囲気を上げる

そんな「引き算の美しさ」を持った植物です。

私自身、いろいろな花を見てきましたが
山紫陽花は

「長く付き合える植物」

だと感じています。

梅雨の時期を楽しむために、
ぜひ一株取り入れてみてくださいね。

元花屋が厳選|山紫陽花おすすめ5選【初心者でも育てやすい人気品種】

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