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おすすめミモザ5選|庭と暮らしに合う品種の選び方【元花屋が解説】

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おすすめミモザ5選|庭と暮らしに合う品種の選び方【元花屋が解説】

こんにちは、元花屋のMIHOです。

春が近づくと、ふわふわとした黄色い花を咲かせるミモザに、心を奪われる方も多いのではないでしょうか?

ただ一方で、

  • すぐ大きくなるって聞くけど大丈夫?
  • 剪定や管理が難しそう
  • 品種が多くて、どれを選べばいいか分からない

そんな不安の声もよく耳にします。

私自身、
・自宅でミモザを育て
・オンラインショップ時代にミモザ苗を販売してきた
両方の立場を経験してきました。

だからこそ断言できます。

ミモザは「育て方」より「品種選び」で8割決まる木です。

この記事では、「かわいい」だけで選ばず、数年後も無理なく付き合えるか? という視点で、おすすめのミモザ5品種をご紹介します。

今回の記事の目次

ミモザ苗は「見つけた時が買い時」

先に大事な話を。

ミモザは、欲しいと思った時にいつでも買える植物ではありません。

  • 流通は主に秋〜春前
  • 人気品種は予約完売が多い
  • 同じ品種名でも苗の質に差が出やすい

元花屋として感じていたのは、「迷っているうちに無くなる木」だということ。

👉 良い苗に出会えた時が、いちばんのタイミング
これは本当にそう思います。

ミモザ選びで大切なポイント

ミモザ選びで失敗しやすいのは、

  • 成長スピードを知らずに植える
  • 樹形や葉色をイメージしていない
  • 「有名だから」で選ぶ

というケースです。

ミモザは植えてから3〜5年後に本領発揮する木

だからこそ、「今きれい」より「数年後も付き合えるか?」を基準に選ぶのがおすすめです。

① 銅葉ミモザ・プルプレア(Acacia baileyana ‘Purpurea’)

ミモザ

私自身も植えている、大好きな品種です。

特徴

  • 新芽〜若葉の穂先が 紫がかった銅葉
  • 夏場は銅色が抜けて、シルバーグリーン〜やや青白い色味 に変化し、とても美しい
  • 花の黄色とのコントラストが美しい
  • 葉色が独特なので庭のアクセントになる
  • 花色は「オレンジがかった黄色」

こんな人におすすめ

  • ナチュラルすぎるミモザが物足りない
  • 庭に少しシックな雰囲気が欲しい
  • アンティークカラー(銅葉)が好き
  • 切り花やドライフラワーとして使いたい

注意点

  • 成長は早め(とても大きくなります)
  • 剪定でサイズ管理は必須

👉「ミモザ=明るい黄色」のイメージを良い意味で裏切ってくれる品種です。

MIHO

花穂は一般的なミモザに比べて、ややオレンジがかった黄色になります。
よく画像などで見かける、明るいレモンイエローの花色をイメージしている方は、パールアカシアなど他の品種の方が好みに合うかもしれません。

銅葉ミモザ・プルプレアの苗を探す
(流通が少ないため、在庫があれば即チェック推奨)

② パールアカシア(Acacia podalyriifolia)

定番人気で、流通量も比較的多いミモザ。

特徴

  • 丸みのある シルバーグリーンの葉
  • 花付きがよく、ふんわりした印象
  • 比較的寒さに強い
  • 花色は「レモンイエロー」

こんな人におすすめ

  • はじめてミモザを育てる
  • 優しい雰囲気の庭にしたい
  • シンボルツリーにしたい
  • 切り花やドライフラワーとして使いたい
  • ユーカリっぽい木(葉の形)が好き

注意点

  • 成長は早め(とても大きくなります)
  • 葉が密で蒸れやすい
  • 風通しを意識した剪定が必要
  • 寒風に当たると葉が傷みやすい

👉「王道ミモザ」を楽しみたい方にぴったりです。

▼パールアカシアの苗を探す

③ ブルーブッシュ(Acacia covenyi)

少し個性派ですが、庭映えする品種。

特徴

  • 青みの強いシルバーリーフ
  • 葉がやや細かく、軽やかな印象
  • 花はやや控えめで上品
  • 花よりも「葉」を楽しむミモザ

こんな人におすすめ

  • 葉色を楽しみたい
  • 甘くなりすぎない庭が好き
  • 他と被らないミモザを探している
  • 切り花やドライフラワーとして使いたい
  • ユーカリっぽい木(葉の形)が好き

注意点

  • 成長は早め(とても大きくなります)
  • 流通量はやや少なめ
  • 苗のサイズ選びが重要
  • 花をメインに楽しみたい人には向かない

👉「花より葉」を楽しみたい方におすすめです。

MIHO

私は年中、ドライフラワーとして飾ったり、切り花の添えとして使うことが多いミモザです。

▼ブルーブッシュの苗を探す

④ ミモザ・モニカ(※人気品種で手に入りにくい)

非常に人気が高く、手に入りにくい品種です。

特徴

  • 比較的コンパクトに育ちやすい
  • 樹形がまとまりやすい
  • 鉢植え対応もしやすい

こんな人におすすめ

  • 庭が広くない
  • 地植えに不安がある
  • 管理をラクにしたい

注意点

  • 流通が限られる
  • 見つけたら即決が◎

👉「ミモザは好きだけど大きくしたくない」方に向いています。

⑤ ミモザ・テレサ(※オンラインショップ販売経験あり)

こちらも、扱っていて印象に残っている品種。

特徴

  • 花房がやや大きめ
  • 明るく華やかな印象
  • 切り花・リース向き

こんな人におすすめ

  • 花をたっぷり楽しみたい
  • ミモザをインテリアにも使いたい
  • 春らしさを強く感じたい

注意点

  • 樹勢はやや強め
  • 花後剪定は必須

👉「眺める+使う」ミモザを楽しみたい方向け。

▼ミモザ・テレサの苗を探す

どれを選ぶ?タイプ別おすすめまとめ

  • シック・大人っぽい → プルプレア
  • 王道・失敗しにくい → パールアカシア
  • 葉色重視・個性派 → ブルーブッシュ
  • コンパクト重視 → モニカ
  • 花を楽しみたい → テレサ

ミモザは「品種選び」で8割決まる

ミモザは、

  • 剪定
  • 管理
  • 肥料

も大切ですが、最初の品種選びで向き・不向きがほぼ決まる木です。

「素敵」だけで選ばず、暮らし・庭・自分の性格に合うかどうか?

それを基準に選べば、ミモザは毎年ちゃんと春を連れてきてくれます。

次の記事はこちら

👉 ミモザの育て方完全ガイド

👉 ミモザを鉢植えで育てるなら?

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