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アネモネのおすすめ品種10選|寄せ植え・切り花・原種で選ぶ人気品種ガイド

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アネモネのおすすめ品種10選,寄せ植え,切り花,原種で選ぶ決定版ガイド

こんにちは、元花屋のMIHOです。

アネモネは、「どの品種を選ぶか?」で育てやすさも庭の雰囲気もまったく変わる花。

ここでは、実際の現場で見てきた中から本当におすすめできる10品種を紹介します。

育て方やタイプ分けの全体像は
アネモネの育て方と種類完全ガイド(園芸品種・切り花系・原種系の違い)
とあわせて読むと、選びやすくなります。

今回の記事の目次

寄せ植え・鉢植え向き(園芸品種)

① シフォンダブル

アネモネシフォンダブル

花色:淡紫、淡ピンク
花形:八重・フリル
草丈:20〜30cm

やわらかく波打つ花弁が特徴。
淡色寄せ植えの主役にすると、全体がふんわりと上品にまとまります。

向く人:ナチュラル・淡色・やさしい雰囲気が好きな人

② りりか

花色:ホワイト・スカーレット・オーキッド・ブルー(ラベンダー)
花形:多弁八重
草丈:25〜35cm

花弁が多く、丸くふくらむ可愛らしい咲き方。
ひと株でも華やかで、写真映えする品種です。

向く人:可愛さ重視、寄せ植えを明るくしたい人

▼アネモネ「リリカ」はこちら

③ アンアリス

アネモネアンアリス

花色:※色幅あり(ピンク、アンティークカラー、グリーン、アイボリー他)
花形:八重
草丈:20〜30cm

光をまとったようなやさしい色合い。
寄せ植えの完成度を一段引き上げてくれる名品種。
近年、非常に人気が高く、なかなか手に入りにくい。

向く人:大人ナチュラル、アンティークカラー好き

④ クラシカルピンク

花色:くすみピンク
花形:八重
草丈:25〜35cm

アンティーク調の色味で、庭や寄せ植えに深みと落ち着きを出してくれます。

向く人:シック・アンティーク好き

▼アネモネ「クラシカルピンク」はこちら

⑤ ポルト「パール」

花色:赤紫・濃色
花形:八重
草丈:30cm前後

淡色の中に入れるとぐっと引き締まるアクセントカラー。
寄せ植えにメリハリを出したい時に重宝します。

向く人:コントラストのある寄せ植えが好きな人

▼アネモネ「ポルトパール」はこちら

大輪で存在感のあるタイプ(ミストラルシリーズ)

※ミストラルは大輪で色の出方が美しく、切り花としてもよく流通するシリーズですが、鉢植えや庭でも楽しめます。
ただし花が大きい分、翌年咲かせたい場合は「掘り上げ保存」が必要です。

⑥ ミストラル・ボルドー

:黒赤〜ワイン
:非常に大輪
印象:一点で視線を集める大人色

⑦ミストラル・ティグレワイン

:赤系のバイカラー(濃色とスポット模様)
:大輪
印象:流通はやや少なめの希少品種扱いですが、色味が個性的で写真映えします。

⑧ ミストラル・ピンク

:淡〜濃ピンク
:大輪
特徴
柔らかなピンク系のミストラル。
庭・寄せ植えでも使いやすい、万人受けカラーです。

⑨ ミストラル・ワイン

:深いボルドー・ワイン系
:大輪
特徴
大人っぽい深色で、庭のアクセントにも切り花としても映えるカラー。
濃色ながらも光を含んだようなニュアンスが強く、秋〜春の寄せ植えにおすすめです。

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毎年咲かせたい人へ(原種・宿根タイプ)

⑩ アネモネ・シルベストリス

タイプ:宿根草(地下茎)
花色:白
草丈:30cm前後

地植えで毎年咲き、少しずつ株が増える、もっとも安定したアネモネです。

※原種の中には、パブニナのように塊茎を持ち、日本の梅雨と高温多湿に弱い種類もあります。
「原種=丈夫」ではない点に注意し、毎年咲かせたい場合はシルベストリスを選ぶのが安心です。

どれを選べばいい?

目的おすすめ
寄せ植えを楽しみたい園芸品種(①〜⑤)
大輪で華やかにミストラル(⑥〜⑨)
毎年咲かせたいシルベストリス(⑩)

まとめ

アネモネは、ひとつの名前で呼ばれているけれど、実はそれぞれにまったく違う性格を持った花たちです。

寄せ植えに向くもの。
切り花のように華やかなもの。
そして、毎年そっと咲いてくれる原種のもの。

「どれがいちばん良いか?」ではなく、「どれが今のあなたの庭や暮らしに合うか?」で選んであげると、アネモネはとても心強いパートナーになってくれます。

この10品種の中から、あなたの感性にしっくりくるアネモネが見つかりますように…。

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アネモネのおすすめ品種10選,寄せ植え,切り花,原種で選ぶ決定版ガイド

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