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1月の庭に咲く縁起の良い植物5選|冬でも育つ花と選び方

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1月の庭に咲く縁起の良い植物5選|冬でも育つ花と選び方

1月の庭は、どうしても寂しくなりがち。
でも実はこの時期こそ、「縁起が良い」「春につながる」植物を迎えるベストタイミングです。

今回ご紹介するのは、

  • 冬でも花が楽しめる
  • 育てやすく失敗しにくい
  • 新年の庭に“意味”を持たせられる

この3点を満たした植物だけ。

「何を植えばいいか迷っている人」は、この中から選べば間違いありません。

なお、1月は「何かをたくさんする庭仕事」よりも、“春につなぐ準備”を意識する時期。

霜が降りる前・降りてからの庭仕事については、こちらで詳しくまとめています。

▼霜が降りてからの庭仕事|雪の時期にやること・やらないこと【極寒期】

▼ 春前の庭仕事はいつから?元花屋が教える1〜2月の正しい手入れとNG行動

今回の記事の目次

① 冬咲きクレマチス|運気を“つなぐ”つる植物

クレマチスは「つるが伸びる」ことから、人との縁・運気の流れをつなぐ植物として人気があります。

特に1月におすすめなのが、冬咲きタイプ

冬咲きクレマチスの魅力

  • 真冬でも花が咲く
  • 常緑タイプは庭が寂しくならない
  • フェンス・アーチに絡めるだけで雰囲気アップ

初心者には
✔︎ シルホサ系(白・クリーム色)
✔︎ アンスンエンシス系(釣り鐘型)
が育てやすくおすすめ。

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② ロウバイ(蝋梅)|「金運・浄化」を象徴する冬の香り木

ロウバイ(蝋梅)は、蝋細工の様な透明感のある黄色の花を咲かせます。
中国原産の芳香のある花木で、高さは4mほどになり、12月から2月にかけて咲きます。

香りが強く、邪気を払う植物としても知られています。

ロウバイが縁起が良い理由

  • 黄色=金運・希望の色
  • 冬に香る=「停滞を動かす」
  • 落葉期に咲く=再生の象徴

初心者なら
✔︎ ソシンロウバイ(花芯まで黄色)
が断然おすすめ。
香り・花姿ともに優秀です。

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③ スイセン|寒さに強く「再スタート」を意味する花

スイセンは、冬でも確実に咲いてくれる安心感のある球根植物

地中で力を蓄え、寒さの中で花を咲かせることから「再生・新しい始まり」の象徴とされています。

日本水仙と水仙の違い、知っていますか?

ここで少し整理しておきます。

  • 日本水仙:水仙の一種(早咲き・12〜2月)
  • 水仙(総称):ラッパ水仙などを含むグループ名(2〜4月中心)

1月に咲いている水仙のほとんどは「日本水仙」
白い花びらに黄色の中心、そして香りが強いのが特徴です。

冬の庭(1月頃)に確実に花が欲しいなら、選ぶべきは「日本水仙」

スイセン(特に日本水仙)の強み

  • 植えっぱなしOK(数年放置でも咲く)
  • ほぼ手入れ不要で毎年開花
  • 鉢植え・地植えどちらも可
  • 寒さ・風に強く、初心者でも失敗しにくい

「ガーデニングは好きだけど、手間はかけたくない」そんな方に、これほど向いている花はありません。

1月におすすめなのは球根よりも「芽出し株」タイプです。

  • すでに生育が始まっている
  • その年に確実に花が見られる
  • 初心者の失敗率がぐっと下がる

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水仙を咲かせるコツについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

▼ 水仙が咲かない原因とは?葉ばかり茂る理由と正しい対処法

④ クリスマスローズ|冬の庭を格上げする“大人の花”

1月〜3月にかけて主役になるのが、クリスマスローズ。
「忍耐・いたわり・希望」といった花言葉を持ち、新年にぴったり。

クリスマスローズが選ばれる理由

  • 花もちがとても良い(1か月以上)
  • 日陰でも育つ
  • 鉢植えでも庭植えでもOK

迷ったら
✔︎ シングル or セミダブル
✔︎ 濃色(紫・黒系)
を選ぶと失敗しにくいです。

実は…ドライフラワーにも最適な花

あまり知られていませんが、クリスマスローズはドライフラワー向きの花でもあります。

その理由は、

  • 花びらに見える部分が「咢片(がくへん)」で厚みがある
  • 水分が抜けても形が崩れにくい
  • 色がアンティーク調に変化して美しい

特に濃色系(黒・紫・ボルドー)は、ドライにすると深みが増し、インテリアやリース素材としても優秀。

✔︎ 咲き終わりかけ
✔︎ 花色が少しグリーンがかってきた頃

このタイミングでカットして、吊るすだけの簡単ドライでも十分楽しめます。

「庭で楽しむ → ドライで長く楽しむ」
1株で二度おいしいのが、クリスマスローズの隠れた魅力。

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⑤ プリムラ・マラコイデス|1月からすぐ華やぐ寄せ植え向き

「今すぐ花が欲しい」人に最適なのが、プリムラ・マラコイデス。

粉をまとったような花姿から「清め」「新年のリセット」の意味も持ちます。

プリムラ・マラコイデスは、1月からすぐに花を楽しめる、冬〜早春の定番草花。

以前は「ピンク・赤・紫のはっきりした色」というイメージが強い花でしたが、近年はアンティーク調の落ち着いたカラーが人気です。

最近人気のカラー傾向

  • 淡いライムグリーン系
  • スモーキーパープル
  • アンティークピンク
  • 白〜グリーンのニュアンスカラー

これらは
✔ 冬の庭に浮かない
✔ 他の花と合わせやすい
✔ ナチュラル・シックな寄せ植えに最適

という理由から、大人向けガーデニング層に支持されています。

プリムラ・マラコイデスが選ばれる理由

  • 1月からすぐ咲く即戦力
  • 鉢植え・寄せ植え向き
  • 花数が多く、少量でも華やか
  • 冬の寄せ植えに「春待ち感」を出せる

特にアンティークカラーは、ビオラ・葉牡丹・シルバーリーフとも相性抜群。

MIHO

1苗だけをグレイッシュな縦長のナチュラルバスケット(ミュールミルさんのバスケットなど)に植えて楽しむのも大人っぽくてオススメです。
1苗だけなら蒸れにくく、管理もしやすいですよ♪

育て方の注意点

  • 耐寒温度は−3℃前後
  • 霜・寒風はNG → 軒下管理が安心
  • 真冬の屋外放置は避ける

「寒さに弱い」=ダメな花ではなく、
置き場所を選べば長く楽しめる花です。

初心者には
✔︎ すでに花が上がっている苗
✔︎ アンティークカラー表記の品種
がおすすめ。

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まとめ|1月の庭は「意味のある植物」から始めよう

1月の庭づくりで大切なのは、「たくさん植えること」ではありません。

  • 冬でも咲く
  • 手がかからない
  • 気持ちが前向きになる

この3つが揃えば、庭はちゃんと動き始めます。

迷ったら、👉 まずは1鉢・1球根から。

春は、もう植物の中で準備が始まっています。
今年の庭、縁起の良い一歩を踏み出してみませんか?

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