【完全版】ひらパー兄さんの歴史まとめ|初代ブラマヨ小杉”爆笑ポスター”から岡田准一感動秘話&AI園長まで徹底解説!ポスター画像あり

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大阪・枚方市にある遊園地「ひらかたパーク」、通称“ひらパー”。
関西の人なら一度は耳にしたことがある、地元密着の人気スポットです。

そのひらパーを全国的に有名にしたのが、独自の広告キャラクター「ひらパー兄さん」。
初代はお笑い芸人・ブラックマヨネーズの小杉竜一さん、そして2代目はV6の岡田准一さんが就任しました。

岡田准一さんは「超ひらパー兄さん」、さらには「園長」まで任命され、主演映画とのコラボポスターがSNSで大バズリ!
2025年には、ついにAI搭載の園長像まで登場し、進化が止まらない存在になっています。

今回はそんな 「ひらパー兄さんの歴史」 を、初代から最新のAI園長まで一気に振り返り、意外と知られていない豆知識も交えてご紹介します。

今回の記事の目次

ひらかたパーク(ひらパー)とは?

まずは簡単に遊園地「ひらパー」をご紹介します。

  • 所在地:大阪府枚方市
  • 開園:1910年(なんと100年以上の歴史!)
  • アトラクション数:約40種類(関西屈指の規模)
  • 季節イベント:イルミネーション、プール、スケート、フラワーイベントなど

関西人なら「ひらパー」という響きだけで懐かしさを感じるほど、地元に密着した遊園地です。
しかし2000年代に入ると入園者数が減少。

そこで考え出されたのが ユニークな広告戦略=ひらパー兄さん でした!

初代ひらパー兄さん:ブラックマヨネーズ小杉竜一(2013年〜)

2013年に任命されたのが、芸人ブラックマヨネーズの小杉さん。

彼のキャッチコピーは「すべての遊園地はここに集結する」

小杉さんは地元出身ではありませんが、その親しみやすいキャラで“関西のおっちゃん代表”として園の知名度アップに大きく貢献しました。
また、CMや広告で自虐を交えながら全力で宣伝する姿が好評に。

小杉さんの功績

  • 関西ローカルで「ひらパー兄さん」といえば小杉!と定着
  • 大阪弁全開で、幅広い世代にアピール
  • 「お笑いと遊園地」という相性抜群のタッグ

2代目ひらパー兄さん:岡田准一(2013年〜)

同じ2013年、地元枚方市出身の岡田准一さんが 「2代目ひらパー兄さん」 に就任。
しかも映画主演と連動した コラボポスター企画 をスタートさせ、一気に全国的な話題となります。

岡田さんが就任した理由は、地元愛+V6としての知名度。

「ひらパー出身のスターが地元遊園地を盛り上げる」という構図が、ファンに強烈に響きました。

「超ひらパー兄さん」「園長」へ昇格

2014年、岡田准一さんは「超ひらパー兄さん」に昇格。
その後「園長」にまで任命され、単なる宣伝大使を超えた存在になります。

園内にも岡田園長の写真やグッズが溢れ、来園者の多くが「ポスターを探すのが楽しみ」というほどに。

名物「コラボポスター」誕生

岡田准一さん主演映画とひらパーのコラボポスターは、2013年から続く人気企画。
映画のシリアスなキャッチコピーを、ひらパー流に“ズラしたコピー”に変えてしまうのが特徴です。

たとえば:

  • 「永遠の0」→「たいくつな時間0」
  • 「関ヶ原」→「関ヶ原から徒歩23時間」
  • 「燃えよ剣」→「燃えよ剣先イカ」

こうした“岡田園長のセルフパロディ”は毎回SNSで大バズりし、全国ニュースになるほどの影響力を持ちました。

👉 歴代ポスター一覧はこちらの記事でどうぞ:

岡田准一×ひらパー兄さんの影響力

実際、岡田准一さんの就任以降、ひらパーの入園者数は大幅アップ。
一時期は100万人の動員達成を課題に掲げられたほどです。

地元住民からは「岡田園長のおかげでひらパーが復活した」とまで言われ、今では 関西の観光名物=ひらパー兄さん というイメージがすっかり定着しました。

ブルーインパルスの飛行ルートまで動かす(!?)影響力

ひらパー兄さんの影響力は、もはや園内だけにとどまりません。

2025年7月、大阪で行われた航空自衛隊ブルーインパルスの展示飛行のルートには、なんと「ひらかたパーク」上空も含まれていました。

実際は公式に発表された飛行ルートですが、SNSではこんな声が飛び交いました。

「ブルーインパルスの飛行ルートさえ決めてしまうひらパー兄さんの影響力」

大阪城、通天閣、太陽の塔と並んで“ひらパー”がルートに入っていることに驚いた人が多く、ネット上では「岡田園長の一声で決まったのでは!?」と冗談交じりのコメントが拡散。

実際に影響したかどうかは別として、ここまで「ひらパー=枚方の顔」として認知され、冗談が本気に聞こえてしまうほどの存在感を持っていることは間違いありません。

みんなが知らない!「ひらパー兄さん」&ひらかたパークの豆知識

① 小杉竜一さんは“テーマパーク二股疑惑”の当事者!?

初代ひらパー兄さんを務めた小杉さんですが、実はUSJとの“二重契約疑惑”がネタになって、相方の吉田さんも話題に巻き込まれたんです。
それがきっかけで、「ひらパー兄さん総選挙」がひらかたパーク内で開催されたんですよ!
ゲストが投票し、「勝ったほうが兄さんになる」という、まさに芸人らしい熱い展開でした。

② 岡田園長誕生のきっかけは“1通の手紙”

アイドル主演を打ち出す前に、プロモーション担当者が広告代理店を通じず直接、下記のような思いを込めた手紙を書いたことが発案の原点だったそうです:

「枚方から大阪を、大阪から日本を元気にしたい…ぜひお力をお貸しいただけないでしょうか」※京阪ホールディングス

この思いのこもった直送の熱意が岡田准一さんに届き、“超ひらパー兄さん”として就任する流れになったというのが素敵すぎる話です。

③ 岡田園長の“延長コード”はグッズにもなった!

「年間来園者100万人を達成できなければ園長を解任する」という進退を賭けたミッションを達成した岡田園長。

その“延長”が決まった際、なんと「園長延長コード」という名前で延長コード型のグッズが園内で販売されたんです。
ジョークと商魂、関西魂の融合が最高ですね。

④ 「ちび園長」もいた — 2クール限定のアシスタント登場

2020年には岡田園長を支える“ちび園長”として、関西ジャニーズJr.の伊藤翔真さんと伊藤篤志さんが登板!
CMでは「くれぐれも俺を超えるなよ、君たち2クール限定やからな」と念を押す演出もあり、可愛さと笑いが詰まった展開でした。

⑤ パーク作りは「1通の手紙」からのV字回復だった

2000年代以降、USJなど巨大テーマパークの登場で入園者数が低迷していたひらかたパーク。
そこからV字回復した原動力は、岡田園長の就任とそのプロモーション戦略にありました。

「Attention → Interest → Search → Action → Share」(AISASの法則)に沿った企画展開で、「話題になる → 調べる → 行きたくなる → 行く → 友人にシェア」。
この動線が非常によく機能したとのことです。

▶企画の誕生秘話についてはこちら

最新アップデート:AI搭載園長の登場(2025年〜)

① 近未来すぎる“AI搭載園長像”、園のエントランスに登場

2025年3月20日から、ひらかたパークのメインゲートエントランスに 近未来の岡田准一園長をモデルにした「AI搭載園長像」 が展示されました!
肩には文字の“A”と“I”があり、なんと 肉声の“えい、あい”と相槌を打つ会話機能付き

来園者との会話が3パターン用意されていて、まさに「園長とおしゃべりできる」夢の演出です。

② 大阪駅の大型LEDビジョンでも話題に

このAI園長像は園内だけでなく、大阪駅でも話題に!
2025年7月、大阪駅中央口のLEDビジョンでCMが放映され、「AI園長像がメインゲートに鎮座している」という描写もスクリーンに登場し、通行人の目を釘付けにしました。

③ “わんぱくイヤー”企画の一環として登場

このAI園長像は、2025年度のテーマ「“わ”んぱくイヤー」の一環として制作されたもの。
CM「こっちが先」篇でも、エントランスのAI園長像や、新キャラクター「イㇽカイㇽカ」、さらにアトラクション「木製リング」など、園全体が“わんぱく仕様”になっていることが描かれています。

まとめ

ひらパー兄さんの歴史を振り返ると…

  • 初代はブラックマヨネーズ小杉竜一さん。関西のお笑いを前面に押し出し、地元の遊園地に再び注目を集めました。
  • 2代目はV6岡田准一さん。
    地元・枚方出身という強烈なバックボーンを活かし、全国的な話題に。
  • その後は「超ひらパー兄さん」「園長」へと昇格し、主演映画とのコラボポスターで爆笑と感動を届けてきました。
  • さらに2025年7月には、航空自衛隊ブルーインパルスの展示飛行ルートに「ひらパー」が含まれるという出来事まで。
    SNSでは「ルートさえ決めてしまう影響力」と冗談交じりに拡散され、その存在感はもはや全国区に。
  • そして2025年にはついに AI搭載園長像 まで誕生。
    来園者と会話できる近未来の園長として、さらなる進化を遂げています。

ひらパー兄さんは、ただの広告キャラクターではありません。
遊園地とお客さんをつなぐ「物語の語り部」であり、時代に合わせて姿を変えるシンボルでもあります。

これからも岡田園長、そしてAI園長がどんな仕掛けを見せてくれるのか…
ひらパーのユーモアあふれる挑戦から、まだまだ目が離せません!

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この記事を書いた人

花と緑に囲まれた、ちょっとごきげんな毎日を。
ガーデニング歴10年以上。
副業で花苗のオンラインショップ運営を経てブログを再開。
2児のママとして、子育てと仕事、そして「私らしい暮らし方」を模索しながら奮闘中。
このブログでは、四季の庭づくりのヒントや、暮らしの中で見つけた小さな幸せを発信しています。
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