MENU

庭で育ててよかった果樹6選|初心者でも育てやすいおすすめ果樹とリアル体験

当ページのリンクには広告が含まれています。
庭で育ててよかった果樹6選|初心者でも育てやすいおすすめ果樹とリアル体験

「庭に果樹を植えてみたい」

そう思っても、
実際にどれを選べばいいのか迷いますよね。

✔ 本当に育てやすいのは?
✔ 実はちゃんと食べられる?
✔ 手入れは大変?

私自身、いくつかの果樹を実際に育ててきて、
「これは良かった」「これは注意が必要」と感じたものがあります。

この記事では、
実体験ベースでおすすめできる果樹6つをまとめました🌿

今回の記事の目次

① ジューンベリー|観賞も収穫も楽しめる万能果樹

春のまだ花が少ない時期に、ふわっと白い花が咲きます。
この時点で「植えてよかった」と思えるレベル。

そのあと、初夏に赤い実がついて、熟すと黒紫っぽく変化していきます。
見た目の変化がすごく綺麗で、庭の主役になれる木です。

ただし、正直に言うと
「果実を食べる目的」だけなら優先度は低いです。

理由はシンプルで、
・種が大きい
・味はブルーベリーの方が上

だから私は、食べるよりも
「観賞+切り花+たまにジャム」くらいの距離感で楽しんでいます。

✔良かったところ

・花が桜のようでとても美しい
・庭木としての枝ぶりなど完成度が高い
・実もちゃんと収穫できる

✔注意点

・ヒヨドリがほぼ確実に来る
・赤くなる前に食べられることも多い
・種が大きく、生食にはやや不向き

👉 おすすめの楽しみ方
ジャム・焼き菓子・切り花

▼果樹用ネット(鳥対策)はこちら

▼ ジューンベリーの苗はこちら

② レモン|収穫の満足度が高い柑橘

レモンの木

庭でレモンが採れるって、それだけでテンション上がります。
料理にもすぐ使えるし、「育ててる感」がすごくある果樹。

ただ、育ててみて分かったのは
思ってるより繊細です。

まず寒さに弱い。
風が当たる場所だと一気にダメージ受けます。

あとトゲがあるので
通路に植えるのは普通に危険です。これは本当に注意。

最近ではトゲ無しのレモンの木もあるので
そちらもオススメです。

そしてほぼ確実に来るのが
アゲハ蝶の幼虫。

新芽を一瞬で食べられるので
放置すると普通に丸裸になります。

✔良かったところ

・料理にすぐ使える
・香りが良い
・育てる楽しさがある

✔注意点

・寒さに弱い(寒冷地注意)
・トゲがある(小さな子供注意)
・アゲハの幼虫がつきやすい

▼ トゲなしレモンの木はこちら


▼ 柑橘用肥料はこちら

③ ブルーベリー|初心者に一番おすすめ

ブルーベリーの実

これはかなり優秀です。
正直、一番おすすめ。

鉢植えでもしっかり育つし
ちゃんと実もなるし
しかも普通に美味しい。

ただし、ここすごく重要なんですが

👉1株だけじゃほぼダメです

ブルーベリーの多くは、自分の花粉では受粉しにくい
「自家不結実性(じかふけつじつせい)」という性質を持っています。 

必ず異なる品種を2株以上置いて
受粉させる必要があります。

私は開花時期がズレてしまって
「花は咲いてるのに実がつかない年」がありました。

なので
開花時期が近い品種を選ぶのがかなり大事。

あと、春先はまだ蜂が少ないので
筆で人工授粉することもあります。

これやるだけで実の数かなり変わります。

✔良かったところ

・甘くて美味しい
・比較的簡単
・たくさん実る

✔重要ポイント

👉 必ず2品種以上で育てる(超重要)

✔注意点

・開花時期ズレると実が減る
・受粉が不安定な年あり

👉 対策
・人工授粉(筆でOK)

▼ ブルーベリー苗木セットはこちら

④ サクランボ|難易度高めだけどロマンあり

さくらんぼ

サクランボは憧れるけど
実際育てると「思ってたのと違う」になりやすいです。

私は鉢植えで育てていて
異品種で近くに置いて受粉させてますが

👉収穫は毎年数個レベル

正直、食べる目的では全然足りません。

しかも
・異品種が必要
・受粉が難しい
・木が大きくなる

なので地植えする場合は
スペースの確保もかなり重要です。

ただしここは大事で

👉最近は1本で実がなる品種(暖地桜桃など)もあります

こういった品種なら
異品種を用意しなくても結実するので

・スペースが限られている
・鉢植えで楽しみたい

という方にはかなり向いています。

✔リアル

・鉢植え → 少量しか収穫できない
・異品種必須

✔注意点

・受粉が難しい
・場所が必要(地植えだと大きくなる)

▼ 1本で実がなる暖地桜桃はこちら

▼ 紅秀峰はこちら

▼ 佐藤錦はこちら

⑤ イチジク(ネグローネ)|虫対策がカギ

イチジクは、うまく育てばとても満足度の高い果樹です。
実がなったときの甘さは、市販ではなかなか味わえないレベル。

ただ、私の場合は…

👉実がつく前に終了しました(笑)

原因はカミキリムシです。

これが本当に厄介で、
幹に入り込まれると一気に弱ってしまいます。

だからイチジクは
「虫対策ができる人向け」の果樹です。

さらにもうひとつ重要なのが

👉地植えは注意が必要です

イチジクは根の力がとても強く、
条件によっては

・配管に入り込む
・住宅の基礎に影響を与える

といったリスクがあります。

実際に、植える場所を間違えると
後から大変なことになるケースもあります。

そのため

・住宅の近くは避ける
・配管の位置を確認する
・不安な場合は鉢植えで管理する

このあたりはしっかり意識しておいた方が安心です。

私は鉢植えで管理していました。

✔良かったところ

・実がつけば満足度高い

❌問題

・カミキリムシ(致命的)
・地植えは根が強すぎるため配管などを傷める危険性あり。

✔対策

・幹チェック必須
・早期発見

👉ちなみにイチジクは品種によって甘さが大きく変わります。
甘くて美味しいおすすめ品種については、こちらで詳しくまとめています。

▼ 甘いイチジクおすすめ品種はこちら

▼ カミキリムシ対策薬剤

▼ イチジク「ネグローネ」※個人的におすすめ!

⑥ アロニア(チョコベリー)|健康志向なら◎

アロニア

これはちょっと特殊。

見た目は可愛いし実もなるんですが
そのままだとかなり渋いです。

私は観賞用として植えているので
実は食べていません。

ただ、調べると
抗酸化力がかなり高くて
いわゆるスーパーフード。

食べる場合は
冷凍→解凍を繰り返して渋抜きします。

赤い実のアロニア

赤い実のアロニアはアロニア・アルブティフォリア(Aronia arbutifolia)と呼ばれ、あまり流通していない品種です。

赤い実のアロニアは渋みが強くて食用向きではありません。

そのため、観賞用として価値が高い品種です。

MIHO

赤い実のアロニアは、主役として目立つというより、庭全体の雰囲気を底上げしてくれる“分かる人には刺さる”玄人向けの果樹です。

✔特徴

・抗酸化力が非常に高い
・スーパーフード

❌注意

・渋くてそのままは食べにくい

👉 食べ方
・冷凍→解凍で渋抜き

👉 結論
「食用というより機能性重視」

▼ アロニア(黒実)の木はこちら

▼ アロニア(赤実)はこちら(※こちらは観賞用品種です)

まとめ|初心者におすすめの果樹はこれ

実際に育てて思うのは

👉「果実=全部美味しい」じゃない

だからこそ

・観賞重視なのか
・収穫重視なのか
・手間をかけられるのか

ここを決めてから選ぶと失敗しにくいです。

👉 初心者におすすめ
・ブルーベリー
・ジューンベリー

👉 中級者向け
・レモン
・イチジク

👉 上級者向け
・サクランボ

MIHOの本音

庭の果樹って

✔ 収穫の楽しみ
✔ 季節の変化
✔ 暮らしの豊かさ

全部を一気にくれる存在なんですよね。

ただし

👉 「植えれば実る」ではない

だからこそ

👉 選び方がすごく大事

です。

どの樹木も、いきなり植栽せず、
まずは鉢植えから試してみるのがオススメです。

関連記事

庭で育ててよかった果樹6選|初心者でも育てやすいおすすめ果樹とリアル体験

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
今回の記事の目次