ラナンキュラスって、きれいだけど「ちょっと難しそう」なイメージ、ありませんか?
私も花屋をしていた頃、「枯らしてしまいそうで不安です」とお客様からよく声をかけられました。
そんな中で出会ったのが、ラナンキュラス・ラックス。
花びらにツヤがあり、茎がしっかりしていて、従来のラナンキュラスよりもずっと育てやすいシリーズです。
この記事では、はじめての方でも選びやすく、失敗しにくいラナンキュラス・ラックスの人気品種を5つご紹介します。
ラナンキュラス・ラックスとは?
ラナンキュラス・ラックスは、
- 花弁にワックスをかけたような光沢がある
- 茎が丈夫で倒れにくい
- 花もちがよく、次々と咲く
という特徴を持つシリーズ。
寒い時期から咲き始め、春まで長く楽しめるのも大きな魅力です。
人気品種① ジュピター
温室育ちの満開ちゃん。
— かえは (@j5FTNd42bUc1k3D) January 16, 2024
寒風吹き荒れる庭に出してきてしまいました…。
ラナンキュラス ラックス
ジュピター pic.twitter.com/Asv6GQHSJh
迷ったらまずこれ。王道中の王道
ジュピターは、ラナンキュラス・ラックスの中でももっとも名前が挙がる定番品種。
ローズピンク〜赤系の花色で、花形・草姿・花数のバランスがとても安定しています。
※流通量が多く、今の時期は苗で見つかることが多い品種です。
気になる方は、在庫があるうちにチェックしてみてください。
人気品種② アリアドネ
ラナンキュラス ラックス アリアドネ✨
— yukihana (@yukihana2005) March 16, 2025
めちゃくちゃ良い色だぁ〜😆 pic.twitter.com/S40i2CX5ia
やさしく上品な、淡色ピンク
アリアドネは、淡いピンク〜サーモンピンクのやさしい色合い。
派手すぎず、でも地味すぎない。
※淡色系は「個体差が出やすい」ため、写真をよく見て選ぶのがおすすめです。
人気品種③ エリス
1〜3枚目、今朝の分球組ラックス エリス✨3枚目はエリスとアリアドネ混植。どうなるかと思ったけど、別に普通でした😅
— ine🌿 (@ineinekoo) April 2, 2024
4枚目 親株エリス、ニノス、アリアドネ。日当たりがイマイチな場所のせいか、お日様求めて?やたら背が高く水切れ激しい!
明日から雨が続きそうなので少しカットしてきました。 pic.twitter.com/7DnKg3SwLE
春らしい華やかさを添えるオレンジ系
エリスは、サーモンオレンジ〜アプリコット系の花色。
咲き進むにつれて色合いが変わり、ひと株で表情の違いを楽しめる品種です。
※「花色の幅が広い」品種なので、「少し違っても楽しめる方」に向いています。
人気品種④ ヘスティア
ラナンキュラスラックスのヘスティアが満開!
— そーらー (@so_ra_v) March 18, 2024
とーってもキレイ
他にも4種類ほどラックスがあるけどこのこが1番はやい pic.twitter.com/I5zrZUvgPv
花が大きく、存在感のあるスタンダード品種
ヘスティアは、ラナンキュラス・ラックスの中でも花が大きく、草丈もしっかり出る品種です。
株が充実すると高さが出るため、鉢植えでは大鉢向き、庭植えでは後方や主役ポジションに向いています。
※「ボリューム感のあるラックスを楽しみたい」そんな方に選ばれることの多い品種です。
人気品種⑤ ハデス
ラナンキュラス ラックス ハデス👾
— シドミ (@shidomibo) April 7, 2024
翌日には咲いてましたがもう少し進むのを待ちました pic.twitter.com/7WrALJ46S6
存在感のあるオレンジ+赤系カラー
ハデスは、深みのあるオレンジ+赤系で、地植えの主役になれる品種。
他の色を引き締める役割もしてくれるので、複数株を組み合わせるときにも重宝します。
※濃色系は売り切れが早いことも多いため、見つけたら早めが安心です。
はじめての方が品種を選ぶときのポイント
はじめてラナンキュラス・ラックスを育てるなら、
- 定番品種を選ぶ
- つぼみが多く、株元が締まった苗を選ぶ
- 「好きな色」を最優先にする
この3つを意識するだけで、失敗はぐっと減ります。
「育て方」や「株分け」については、別記事で詳しくまとめる予定なので、まずは「気になる品種」を見つけてみてくださいね。
まとめ|最初の1鉢は「安心できる品種」から
今回ご紹介した5品種は、
- 育てやすい
- 流通量が多い
- 初心者さんでも扱いやすい
そんな共通点を持っています。
ラナンキュラス・ラックスは、きちんと選べば、難しい花ではありません。
ぜひ、ご自身の庭やベランダに合う「これ好きだな」と思える1株を迎えてみてください。
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