ピンクやオレンジのラックスも素敵だけれど
「もう少し落ち着いた色が好き」
そんな声も、実はとても多いんです。
紫や濃色系のラナンキュラス・ラックスは、華やかさがありながら、どこか静か。
甘さを抑えた、大人の雰囲気をつくってくれます。
この記事では、紫〜濃色系の中でも特に人気があり、実際によく選ばれている5品種を元花屋の目線でご紹介します。
紫・濃色ラックスの魅力とは?
紫や濃色系のラックスは、
- 庭全体を引き締めてくれる
- シルバーリーフや黒葉と相性が良い
- 写真に撮ったとき、奥行きが出やすい
といった特徴があります。
「派手じゃないのに、印象に残る」そんな庭をつくりたい方に、特におすすめです。
人気品種① ティーバ
ラナンキュラス ラックス ティーバ✨
— yukihana (@yukihana2005) April 3, 2025
昨日少し調べてみたら、夏に球根を冷蔵庫で冷やして発芽させると12月頃から咲かせらるみたいですね🌹
やった事ないから出来るかわからないですけどチャレンジしてみたいです🎵 pic.twitter.com/6CLAcMhAhI
紫系ラックスの定番。まず名前が挙がる品種
ティーバは、紫系ラックスの中でも特に流通が多く、安定した人気を持つ品種です。
花色は紫〜赤紫系で、ラックス特有のツヤがあるため、濃色でも重たくなりすぎません。
MIHO個人的に大好きな色味です♪
※人気品種のため、時期によっては「品切れ」になることもあります。
見つけたタイミングでチェックしておくと安心です。
人気品種② ヘラ
今日は #ヘラ がとても美しく感じるわ
— 紅(美紅は美課金) (@Sheherazad124) April 1, 2024
も少ししたらモリモリになるやろうな
それまで美を磨いとけ〜✧#ラナンキュラスラックス pic.twitter.com/gHiSJVqhOE
紫を感じさせつつ、どこかピンク寄りの華やかさ
濃色系ほど重たくならず、光が当たると、春らしい華やかさを感じさせてくれます。
「紫は好きだけれど、暗くなりすぎるのは避けたい」
そんな方にとって、取り入れやすい立ち位置の品種です。
※紫系の中ではやさしい印象。
濃色が苦手な方の“最初の1株”としても選ばれています。
人気品種③ アイオリア
ブーケ💐✨
— 美穂 (@mimauru) April 14, 2022
この品種は茎が下垂しちゃうんです。#ラナンキュラスアイオリア#ラックスアイオリア#ラナンキュラスラックス#ラナンキュラス pic.twitter.com/bTXXNPz4a7
紫みを含んだピンクが美しい、ニュアンスカラーの個性派ラックス
アイオリアは、ラナンキュラス・ラックスの中でも紫がかったピンク(モーブ〜ローズ寄り)の花色が特徴の品種です。
一見するとピンク系ですが、よく見ると紫のニュアンスが重なり、甘さだけでなく、少し大人っぽい印象も感じさせてくれます。
咲き進むにつれて色の見え方が変わり、光の当たり方によってピンク寄りにも、やや紫寄りにも見えるのも魅力のひとつ。
「ニュアンスカラー大好き!」
※写真によって色の印象が変わりやすい品種です。
商品画像を複数確認して選ぶのがおすすめです。
人気品種④リュキア
【TDR】イクスピアリ、ミュージアムレーンにあるmoreru mignonの前ではピンクの花たちが咲いています。ラナンキュラス・ラックス リュキアは花びらをたくさんつけるラナンキュラス(ブログにて)とは一味違った雰囲気。マーガレットは絵に描いたような可愛さですね。
— 花と緑のTDRブログ_ユキヤナギ (@flowerTDR_bot) April 9, 2024
舞浜植物図鑑… pic.twitter.com/PHD2azAf5s
大人っぽい濃ピンク〜ローズ系のラックス
リュキアは、ラナンキュラス・ラックスの中でも濃いピンク〜ローズ系の色合いが美しい人気品種です。
光沢のある花弁と、スプレー咲きで次々と花が開く性質が特徴で、庭植え・鉢植えどちらでも存在感のある株になります。
※現在も苗やポット株として販売されており、比較的見つけやすい人気品種です。
複数株で寄せ植えにするのもおすすめです。
気になる品種① エウロペ
ラナンキュラス
— はなみどり (@onedainasor) February 3, 2021
ラックスのエウロペ
光沢がよいなぁ pic.twitter.com/AG114r4pIJ
赤みの少ない、アンティークピンク~紫が印象的なラックス
光沢のある花弁が光を受けることで、アンティークピンクを含んだ紫に見えることもあり、大人っぽい静かな美しさを感じさせてくれます。
ピンク系や赤系とは雰囲気が異なり、シルバーリーフや白花と合わせると、色の透明感がより引き立ちます。
現在は流通量が多い品種ではありませんが、写真や記録として名前を知っておくと、ラックスの色幅の広さがよく分かる存在です。
紫・濃色ラックスを選ぶときのポイント
- 淡色と1株ずつ組み合わせる
- 葉色(シルバー・黒葉)との相性を見る
- 写真と実物の色差を前提に選ぶ
紫・濃色系は、「落ち着いた雰囲気」を楽しめる方に向いた花です。
まとめ|大人の庭に、静かな華やかさを
紫・濃色系のラナンキュラス・ラックスは、派手さではなく、空気感で魅せる花。
今回ご紹介した5品種は、どれも実際に人気があり、「選ばれてきた理由」があるものばかりです。
ぜひ、ご自身の庭やベランダに合う落ち着いた1株を見つけてみてくださいね。
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