「和ハーブって聞いたことあるけど、海外のハーブとどう違うの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
ここ最近、健康志向やオーガニックの流れもあり、日本に昔からある「和ハーブ」が注目されるようになっています。
でも実は、和ハーブって私たちの暮らしにすでに身近な存在。
シソやヨモギ、ミツバやショウガなど、普段の食卓やお庭で見かけるものも多いんです。
この記事では、
✅ 和ハーブの特徴
✅ 代表的な種類7選(シソ・ヨモギ・クロモジなど)
✅ 暮らしでの取り入れ方
を、わかりやすくご紹介します♪
和ハーブとは?
和ハーブとは、日本で古くから食べたり薬草として使われてきた有用な植物のこと。
一般社団法人和ハーブ協会では、「日本原産で江戸時代以前から自生していた植物」と定義されています。
特徴
海外のハーブに比べて香りや風味がマイルドで、日本の食文化に自然に溶け込んでいる点。
だからこそ、毎日の料理や暮らしに取り入れやすいんです。

和ハーブの代表的な種類7選
次に和ハーブの種類について解説します。
1.シソ(青じそ・赤じそ)
シソは一年草で、薬味や料理の彩りに欠かせない和ハーブ。
青じそ(大葉)、赤じそ、ちりめんじそがあり、スーパーで見かける大葉は青じそです。
ポイントは日当たり。
強すぎる日差しだと葉が硬くなるので、ほどよい場所で育てるのがおすすめです。
シソの実が大量だ!塩漬けにするぞ〜むふふ( ̄▽ ̄) #節約生活 #節約 #家庭菜園 #節約術 #お得 #貯金 pic.twitter.com/eP3o2Ppp3c
— きまぐれ栽培マン (@kimagure_saibai) September 26, 2020
2.ヨモギ(和ハーブの女王)
野山や河原に自生する多年草。
春先に摘んで作る「よもぎ餅」は日本の味ですね。
乾燥させた葉の裏の綿毛はお灸にも使われてきました。
まさに万能ハーブです。
和ハーブの女王と呼ばれるよもぎ。よもぎに含まれるタンニン成分は、肌を引き締め、肌荒れを防止したり、湿疹やあせもなどの治りを早める効果でも知られています。更には殺菌作用のある精油成分が肌を健やかにしてくれます。つまり!よもぎ蒸しはいいことだらけなのです!https://t.co/7LOcURfmd5 pic.twitter.com/TKyFi1VRN8
— YOGGI AZABU10 食べられるよもぎ蒸し/美味しいよもぎ蒸し (@YAzabu1074122) December 12, 2024
3.クロモジ(高級つまようじでも有名)
クスノキ科の落葉低木。
2〜5mほどに育ち、庭木にも人気です。
木肌に黒い斑点模様があることから「クロモジ」と呼ばれています。
精油は香料としても人気。
#クロモジ
— 【公式】御岳百草丸/長野県製薬 (@hyakuso_sato) May 9, 2024
クスノキ科の落葉低木であり、クロモジの名は、黄緑色の樹皮に見られる黒色の斑紋を文字になぞらえてついています。そのため、木自体が黒色を帯びています💡
高級爪楊枝の材として知られ、枝葉からは香り高い精油が得られるため、香料としても人気があります。… pic.twitter.com/tG3OPfU8GH
ちなみに現在84歳のお爺さんの言う「山仕事」とはなんと柴刈り(!?) と言っても薪や荒道具用の柴ではなくクロモジの木で、お爺さんはこれを削ってつまようじや菓子切りにして使ってるという。クロモジのつまようじって高級品やん。記念に1束いただいたが…おうちで茶会しようかな(へうげもの) pic.twitter.com/Rvknti8drP
— 道民の人@関西コミティア72(1/19) C-41 (@North_ern2) January 17, 2025
4.スギナ(ツクシの葉の部分)
春の「ツクシ」が枯れたあとに生えてくるスギナ。
繁殖力が強いので、庭では要注意。
雑草扱いされがちですが、実は昔から薬草として利用されてきたんです。
スギナです💕綺麗ですね😍😍😍 pic.twitter.com/DnqXIEQOgH
— 尾崎紀一 (@norikszusss) January 8, 2025
5.ミツバ(三つ葉)
日本原産の野菜で、江戸時代から栽培されています。
香りが上品で、お吸い物や雑煮に欠かせません。
年末年始に食卓に並ぶことが多く、縁起物の一つでもあります。
年末年始にミツバをたくさん食べるぞー!計画
— 野菜の育て方.com【公式】 (@farm_sasaki) January 5, 2020
うまくいきました!
年越しそばにお雑煮に、ミツバをたくさん入れて食べることができました。
おいしかったー! pic.twitter.com/yKR7YwItyY
6.ショウガ
料理に欠かせないショウガも和ハーブ。
体を温める作用で有名ですね。
冬の鍋料理やジンジャーティーにもぴったりです。
ショウガの葉先が枯れ始めて収穫適期を迎えました。
— 有機野菜生活365 (@J7ttS) November 30, 2024
プロの生姜栽培農家の方に聞いたところ、収穫は霜が降りる前に済ませなければいけないそうです。#ショウガ#有機栽培#家庭菜園#無農薬無化学肥料 pic.twitter.com/6ffw8Bh2U1
7. ユズ(柚子)
香りの代表格ともいえるユズ。冬至の「ゆず湯」でもおなじみです。
和食文化に欠かせない存在で、香りを楽しむ和ハーブの代表です。
柚子の実です。💕なぜか一ヶ所に集中して出来ており、他に2個だけだから、摘実する勇気なし。このまま見届けたい。実が小さくなるかな?🤔う pic.twitter.com/tgHhd9jOal
— ひよこまめ (@okurachan8888) July 26, 2025
和ハーブの暮らしへの取り入れ方
料理にプラス
生姜・大葉・茗荷など、香りのよい和ハーブは薬味や風味付けに大活躍。
日常の食卓をワンランク上げてくれます。
香りを楽しむ
乾燥させてポプリにすれば、自然で優しい香りが部屋に広がります。
ユズやフジバカマなどはおすすめ。
お茶として
乾燥させてブレンドティーにすれば、リラックスタイムのお供に。
ヨモギ茶やクロモジ茶は人気があります。
摘み草ハーブティーで健やかに♡
— 結い@唄と野草のほほえみ暮らしマイスター (@yui8musubi) January 14, 2025
和ハーブの野の草『オオバコ』と『タイム』のブレンドティーはほっこりなパワフル薬膳茶^^♡
タイムのお茶はさと愛さん@kurasikaiteki3 のポストを見て知りました♪殺菌、抗ウィルス作用で風邪予防に◎
オオバコは喉のケアに◎
詳しくはリプ欄をご覧くださいね♪ pic.twitter.com/kLIWBggK1H
観賞用に育てる
フジバカマやスイカズラなど、美しい花を咲かせる和ハーブもあります。
庭やベランダで育てて楽しむのも素敵。
鑑賞する
和ハーブには、スイカズラや菊、フジバカマなど、美しい花を咲かせる和ハーブもあります。 観賞用に育てて、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
皆様こんにちは!
— タネのタキイ通販🍅(公式) (@shoptakii) November 1, 2021
実は先日、秋の七草の1つであるフジバカマに誘惑される、青く輝く美しい蝶アサギマダラを激写しました📸💓
この蝶は長距離を飛翔することで知られており、その距離はなんと約2000kmも🦋✨
2枚目の左羽がマーキングがされているのは、行動の様子や移動距離などを探るためなんです🔍 pic.twitter.com/5sqzNm2cHP
▼和ハーブは日本独自の魅力がありますが、世界を見渡すとインドの「アーユルヴェーダ」や西洋のハーブ療法など、地域ごとにハーブ文化が受け継がれています。
最近では、日本でもアーユルヴェーダ・スパイス検定といった資格が登場していて、暮らしの中でハーブをより深く学びたい方に人気です。
「和」と「海外」、両方の知識を知ると、ハーブの世界がもっと広がって面白いですよ。

まとめ
和ハーブは、単なる流行ではなく、昔から日本の暮らしに寄り添ってきた植物たち。
海外のハーブに比べて穏やかな香りと味わいで、毎日の暮らしに取り入れやすいのが魅力です。
健康志向やナチュラル志向の高まりとともに、和ハーブの人気はこれからもっと広がっていくはず。
日々の食卓やリラックスタイムに、ぜひ和ハーブを取り入れてみませんか?
▼和ハーブを調べていると、自然や暮らしの知恵、そして家族とのつながりにも思いが広がります。
最近はそうした“暮らしを整える流れ”の中で、墓じまいを検討する方も増えているそうです。
大切な家族の未来のために、早めに知っておくと安心かもしれませんね。




