【完全ガイド】和ハーブとは?特徴と代表的な種類7選|シソ・ヨモギ・クロモジなど日本の薬草を紹介

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「和ハーブって聞いたことあるけど、海外のハーブとどう違うの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?

ここ最近、健康志向やオーガニックの流れもあり、日本に昔からある「和ハーブ」が注目されるようになっています。
でも実は、和ハーブって私たちの暮らしにすでに身近な存在。
シソやヨモギ、ミツバやショウガなど、普段の食卓やお庭で見かけるものも多いんです。

この記事では、
✅ 和ハーブの特徴
✅ 代表的な種類7選(シソ・ヨモギ・クロモジなど)
✅ 暮らしでの取り入れ方

を、わかりやすくご紹介します♪

今回の記事の目次

和ハーブとは?

和ハーブとは、日本で古くから食べたり薬草として使われてきた有用な植物のこと。
一般社団法人和ハーブ協会では、「日本原産で江戸時代以前から自生していた植物」と定義されています。

代表例は、シソ・ヨモギ・サンショウ・ミツバなど。
ユズやショウガも「和のハーブ」に含まれます。

特徴
海外のハーブに比べて香りや風味がマイルドで、日本の食文化に自然に溶け込んでいる点。
だからこそ、毎日の料理や暮らしに取り入れやすいんです。

和ハーブの代表的な種類7選

次に和ハーブの種類について解説します。

1.シソ(青じそ・赤じそ)

シソは一年草で、薬味や料理の彩りに欠かせない和ハーブ。
青じそ(大葉)、赤じそ、ちりめんじそがあり、スーパーで見かける大葉は青じそです。

・効能:発汗・解熱・整腸作用
・ 食べ方:お刺身のつま、薬味、肉巻き、大量収穫したら塩漬けも◎

ポイントは日当たり。
強すぎる日差しだと葉が硬くなるので、ほどよい場所で育てるのがおすすめです。

2.ヨモギ(和ハーブの女王)

野山や河原に自生する多年草。
春先に摘んで作る「よもぎ餅」は日本の味ですね。

・効能:消化促進、鎮痛、殺菌、肌荒れ改善
・活用法:よもぎ餅、天ぷら、よもぎ茶、よもぎ蒸し

乾燥させた葉の裏の綿毛はお灸にも使われてきました。
まさに万能ハーブです。

3.クロモジ(高級つまようじでも有名)

クスノキ科の落葉低木。
2〜5mほどに育ち、庭木にも人気です。

・効能:胃腸の調子を整える、咳止め、皮膚炎改善
・活用法:お茶、ジェノベーゼ風ソース、香り高い高級つまようじ

木肌に黒い斑点模様があることから「クロモジ」と呼ばれています。
精油は香料としても人気。

4.スギナ(ツクシの葉の部分)

春の「ツクシ」が枯れたあとに生えてくるスギナ。

繁殖力が強いので、庭では要注意。

・効能:利尿作用、新陳代謝促進
・食べ方:天ぷら、粉末にして調味料(抹茶風味に)

雑草扱いされがちですが、実は昔から薬草として利用されてきたんです。

5.ミツバ(三つ葉)

日本原産の野菜で、江戸時代から栽培されています。
香りが上品で、お吸い物や雑煮に欠かせません。

・効能:消化促進、便秘解消
・栽培のコツ:水切れに注意。同じ土での連作は避けて。

年末年始に食卓に並ぶことが多く、縁起物の一つでもあります。

6.ショウガ

料理に欠かせないショウガも和ハーブ。
体を温める作用で有名ですね。

・効能:吐き気止め、消化促進、冷え性改善
・栽培のコツ:半日陰でOK。ただし連作はNG。

冬の鍋料理やジンジャーティーにもぴったりです。

7. ユズ(柚子)

香りの代表格ともいえるユズ。冬至の「ゆず湯」でもおなじみです。

・効能:血行促進、風邪予防、リラックス効果
・活用法:薬味、ポン酢、ポプリ、ゆず茶

和食文化に欠かせない存在で、香りを楽しむ和ハーブの代表です。

和ハーブの暮らしへの取り入れ方

料理にプラス

生姜・大葉・茗荷など、香りのよい和ハーブは薬味や風味付けに大活躍。
日常の食卓をワンランク上げてくれます。

香りを楽しむ

乾燥させてポプリにすれば、自然で優しい香りが部屋に広がります。
ユズやフジバカマなどはおすすめ。

お茶として

乾燥させてブレンドティーにすれば、リラックスタイムのお供に。
ヨモギ茶やクロモジ茶は人気があります。

観賞用に育てる

フジバカマやスイカズラなど、美しい花を咲かせる和ハーブもあります。
庭やベランダで育てて楽しむのも素敵。

鑑賞する

和ハーブには、スイカズラや菊、フジバカマなど、美しい花を咲かせる和ハーブもあります。 観賞用に育てて、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

▼和ハーブは日本独自の魅力がありますが、世界を見渡すとインドの「アーユルヴェーダ」や西洋のハーブ療法など、地域ごとにハーブ文化が受け継がれています。
最近では、日本でもアーユルヴェーダ・スパイス検定といった資格が登場していて、暮らしの中でハーブをより深く学びたい方に人気です。
「和」と「海外」、両方の知識を知ると、ハーブの世界がもっと広がって面白いですよ。

まとめ

和ハーブは、単なる流行ではなく、昔から日本の暮らしに寄り添ってきた植物たち。
海外のハーブに比べて穏やかな香りと味わいで、毎日の暮らしに取り入れやすいのが魅力です。

健康志向やナチュラル志向の高まりとともに、和ハーブの人気はこれからもっと広がっていくはず。
日々の食卓やリラックスタイムに、ぜひ和ハーブを取り入れてみませんか?

▼和ハーブを調べていると、自然や暮らしの知恵、そして家族とのつながりにも思いが広がります。
最近はそうした“暮らしを整える流れ”の中で、墓じまいを検討する方も増えているそうです。
大切な家族の未来のために、早めに知っておくと安心かもしれませんね。

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この記事を書いた人

花と緑に囲まれた、ちょっとごきげんな毎日を。
ガーデニング歴10年以上。
副業で花苗のオンラインショップ運営を経てブログを再開。
2児のママとして、子育てと仕事、そして「私らしい暮らし方」を模索しながら奮闘中。
このブログでは、四季の庭づくりのヒントや、暮らしの中で見つけた小さな幸せを発信しています。
別サイト【和花人ブログ】では、副業・ブログ運営・自分らしい働き方について発信中!
花とともに歩んできた私の「好き」を仕事にする挑戦も綴っています。
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