~花を「束ねる」ように寄せ植えるという新しい世界~
花を一株ずつ植えるのではなく、まるで花束のように一瞬で完成させる——。
それが“ギャザリング寄せ植え”の魅力です。
今回は、プロの花屋・講師・ガーデナーたちから絶大な支持を集める「花塾NAKAJIMA」をご紹介します。
主宰は、リーフ屋さんで活躍する中島先生。
毎月、生徒の個性に合わせた寄せ植え指導を行いながら、「花を通して表現する力」を育てています。
ギャザリングとの出会い:「君の作品はディズニーランドのようだね」

中島先生がギャザリングを始めたのは、講師として活動していた頃のこと。
ある日、ギャザリングの第一人者・青木英郎先生に「君の作品はまるでディズニーランドのようだね」と言われたことがきっかけでした。
その言葉に心を動かされ、「もっと自由に、もっと楽しく花を束ねたい」と感じた中島先生は、青木先生のもとへ弟子入り。
以後、ギャザリングの技術を磨きながら“花で人を笑顔にする教室”を育てていきました。
ギャザリング寄せ植えの最大の魅力

一般的な寄せ植えは、成長を待ってから形を整えるスタイル。
一方ギャザリングは、その瞬間に完成するデザイン性の高さが特徴です。
「花を束ねるように植える」ことで、花と花の境界が自然に溶け合い、完成直後から写真映えする美しい姿に。
しかも、花塾で使う苗は、仲卸ならではの新鮮で希少な品種を自分たちで選んで使います。
花材選びの段階から、他では味わえない“素材の楽しみ”があります。
季節を大切に、旬の花を最高の状態で

花塾NAKAJIMAでは「その時期に最も美しい花を使う」ことを大切にしています。
仲卸を兼ねているため、普段は市場に出回らない珍しい苗や高品質な植物を手に取ることができます。
時期をしっかりと見極め、早すぎず、遅すぎず、その苗が一番美しくコンディションの良いタイミングで仕入れることを徹底されています。
だからこそ、仕上がる寄せ植えはどれも生命力にあふれ、見る人の心を動かす作品になるのです。
花塾NAKAJIMAの強み

中島先生は、生徒一人ひとりの個性を丁寧に見抜き、「良い部分を伸ばし」、そして個性を否定せず、その中にある“美のバランス”を一緒に見つけてくれる。
単に技術を教えるだけではなく、「花を通して“自分の美しさ”を表現する」ことの楽しさを教えてくれます。
また、仲卸としての経験から、花屋経営・教室運営にも直結する実践的な知識も惜しみなく共有。
たとえば──
- 苗を良い状態で保つ管理のコツ
- 店舗でのディスプレイや接客の工夫
- 寄せ植えレッスンで生徒の個性を引き出す声かけの方法
といった“花のプロとして生きるための学び”が詰まっています。
生徒の声から広がる“花の輪”
花塾に通う生徒の多くは、すでに花屋・講師・デザイナーとして活動している方々。
「ここで学んでから作品の幅が広がった」「花を通して人とつながる喜びを感じるようになった」など、口コミで全国から受講希望者が増えています。
仲卸の現場で実際に植物を選び、直接アドバイスを受けられる環境はまさに貴重。
毎月のテーマ作品は、どれも“その月しか出会えない一期一会の花合わせ”です。
花塾NAKAJIMAを見ていて、改めて感じたのは、「資格があるかどうか」よりも「どんな姿勢で学び続けているか?」のほうが、はるかに人を成長させるということでした。
実はこのテーマについて、私は別の記事でかなり本音で書いています。
「花苗屋・園芸店になるには資格が必要?」
──この問いに対して、
現場経験と資格コレクターだった過去、両方の視点からまとめました。
▼ 資格より“学びの姿勢”が人を育てる理由

まとめ:技術を超えて、花と生きることを学ぶ場所

花塾NAKAJIMAは、単なる技術教室ではありません。
花を通して「表現力・感性・生き方」までも学べる、まさに人生に寄り添う花塾です。
花を仕事にしている方はもちろん、「もっと深く花と向き合いたい」「作品の表現力を上げたい」と思う方にもおすすめ。
中島先生の教えは、花を愛するすべての人に新しい気づきを与えてくれます。
一度訪れたら、その世界観の虜になるはずです。
関連リンク・お問い合わせ
花塾NAKAJIMAの詳細・最新情報はこちらからご覧いただけます。
▶ リーフ屋さん公式サイト(花塾NAKAJIMA)
https://leafyasan.com/
📸 Instagram(最新作品はこちら)
https://www.instagram.com/lakesidenursery0074/

